安曇野紀行 にしや別荘 古民家風旅館


さて、初日のお宿は、「にし屋別荘」。 古民家風旅館で、5室だけの小さな宿で、木のぬくもりを感じさせるお宿です。 
 
新潟から古民家を移築し、再生したそうです。 黒ずんだ柱や梁、吹き抜けの天井がなんとも言えないいい雰囲気です。
 ロビー
家内は、ロビー見て「まあ、素敵」と喜んでいました。
ロビーから靴を脱いで上がります。
囲炉裏のあるリビング
 お食事処 というか リビング
 ウェルカム甘味はリビングでいただきました。
 逆から見るとこうなっています。(この写真は夕食準備中のもの)
 テラス
 テラスから宿を見る
 離れへの回廊
離れの入り口
部屋数は5室ですが、部屋の名前が、伊万里、益子、備前、織部、丹波と焼き物の名前になっています。 調度品もセンスがよく落ち着いています。
備前の間は、こんな感じ。 大人のお宿 を感じさせるお宿です。

風呂が3つありいずれも家族風呂ですが、次回に紹介しましょう。 

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